違法薬物の話題は厳禁
何年も同じ薬で副作用も出てないし、別に血液検査とかもないし、診察2~3分で終わるし
個人輸入もありなんかなって思ってる

メンタルクリニックの診察は、短いと5分もないと言われますが、2~3分の診察が月に一回だとすれば、年間の診察時間は24~36分となりますね。診察時間は短くても、待ち時間と移動時間は削れないので、睡眠薬だけ通販できれば便利ですね。
健康保険適用なのに薬代バカ高いし
無駄な薬の説明を毎回やる薬剤師も利権が絡んで居るのだろうな
気持ちわかるけど処方薬に勝る個人輸入の睡眠薬なんかないだろ?どうすんの?
俺が処方されてる睡眠薬ルネスタなんや
同成分の海外ジェネリックのエスゾピックとかハイプナイトが売ってる
だけど、国内病院での処方薬はやっぱり安心感あるのは間違いない

ルネスタはエスゾピクロンを有効成分とする超短時間型の睡眠薬です。そのルネスタのジェネリックが海外では販売されていて、オオサカ堂でも通販で個人輸入できます。

トフィソパムはグランダキシンなどという商品名で販売されている自律神経調整剤です。ベンゾジアゼピン系の抗不安薬の一種ですが、抗不安作用は弱く、頭痛やめまいといった自律神経症状を改善する薬剤になります。
ピルカッターで割ってそのままでは苦すぎて飲めないので
オブラートに包んで飲んでみたけどあまりに面倒過ぎるので
若干割高だけど用量の少ない1mgのエスゾピクロンか少し弱いザレプロンを入手して飲んだ方が良い

ルネスタの主成分エスゾピクロンは、人によっては苦みを強く感じるので、苦手な方は用量の多い錠剤をピルカッターでカットするより、容量の少ない錠剤を購入した方がよい場合もあるんですね。
その毒々しい色は見せかけか?

ハイプロンは、ザレプロンを有効成分とする超短時間型の睡眠薬ソナタのジェネリックです。
ザレプロンは非ベンゾジアゼピン系ではありますが、ベンゾジアゼピン系受容体に作用し、不安や緊張を和らげ寝つきを良くします。短時間で体外に排出されるため、目覚めがスッキリし起床後に薬の影響を受けにくいのが特徴の睡眠薬です。
260: 優しい名無しさん 2020/06/16(火) 19:16:26.98 ID:aZvPoLxn
食後は効きが悪いから空腹時に飲めば10分少々で落ち着けるけど
切れるのも早い1時間位かな
昼寝みたいに短時間で眠りたい時には丁度いい
効くのは早いが1時間程度で切れて目が覚めてしまう
輸入したエスゾピクロンはハルシオンよりジワジワ効くし連用してもデパスみたいな副作用もないから使いやすい
バスパーは期待外れだった

バスパーは、ブスピロンを有効成分とするセロトニン動作性の抗不安薬です。ベンゾジアゼピン系とは作用機序が異なり、連用による依存になりにくい抗不安薬となります。ただし、依存性は低いのですが、人によっては効果を感じにくいこともあるようです。
デパスは作用時間が3時間以上は余裕で効いて熟睡させてくれる良薬だったな
エスゾピクロンだと切れるのが若干早い
デパスは連用すると目のまぶたがピクピク痙攣したりの副作用があったけど
神経内科や心療内科の医者がインチキ占い師で
薬剤師は健康保険の金をピンハネしている利権団体に見えて
ドクターショッピングを余儀なくされると言うこの現実
手術する外科医や歯医者は尊敬するんだけど
薬だけ出す医者ってのがもうね

睡眠薬をもらうだけのために時間とお金をかけて通院するのであれば、同じ睡眠薬や同様の効果のある抗うつ薬を通販で個人輸入すれば、時間とお金の節約になるかもしれんな。
患者の脳や神経の中の状況を見る事は出来ないし
MRI等を使っても正常としか判断出来ない障害を
患者と会話するだけで適切な治療が出来るわけがないけどね
輸入業者のおかげで延々続くドクターショッピングから抜け出せたんだ
セドキシル試したけど、効いてるのか全然分からない…

セドキシルとは、メキサゾラムを有効成分とする抗不安薬のメレックスのジェネリックです。メキサゾラムはGABA受容体に作用し、緊張・不安を和らげます。長時間作用するのが特徴で24時間以上体に作用し、それがメリットでもありデメリットでもある抗不安薬です。抗不安作用は中程度とされています。
自分もデパスの代わりにとセドキシル(メレックス)買ってみたけと眠くなるだけで効果を感じない
使ってみたことある人いますか?

デパスは短時間作用型で強い抗不安薬ですが、セドキシル(メキサゾラム)は長時間作用型で中程度の抗不安薬になります。セドキシル(メキサゾラム)は長時間作用型なのでデパスのような効果を感じるキレはないのかもしれませんが、逆にいえば眠気を感じるということは、脳をリラックスさせる抗不安薬であると言えます。
眠れないのでセドキシルを飲んでみたけど
微妙に眠くなった気がするだけで全然眠れないな
寝つきがよくなるだけで途中覚醒や早朝覚醒には効かないって感じだったな
口の中が苦くなる副作用があるし
メラトニンのサプリの方がマシレベル
エスゾピクロンを飲んだら良く眠れるようになったから個人差が大きいな

ルネスタ(エスゾピクロン)は超短時間型の睡眠薬なので、中途覚醒や早朝覚醒といった症状よりも、寝つきを良くし目覚めはスッキリした方が良いという方向けの睡眠薬かもしれません。
既に書かれてるけど寝付きだけを良くする薬

中途覚醒でお悩みの方で短時間型の睡眠薬が合わない場合は、鎮静作用の強い抗うつ薬のデジレル=レスリン(トラゾドン)、テトラミド(ミアンセリン)、レメロン=リフレックス(ミルタザピン)、トリンテリックス(ボルチオキセチン)が深睡眠増強作用(鎮静作用)を持つので、抗うつ薬を使うという方法もあります。
メラトニン
マジレスするとフルトプラゼパム、メキサゾラム
ただどっちも半減期が長い
睡眠薬で個人輸入できるのはリスミーとルネスタのジェネリックだけか?

レスの通りレスタス(フルトプラゼパム)もメレックス(メキサゾラム)も鎮静作用のある抗不安薬で、睡眠薬ではありません。
オオサカ堂で通販できる睡眠薬はソナタのジェネリックのハイプロン(ザレプロン)とルネスタのジェネリックのエスゾピック=ハイプナイト=フルナイト(エスゾピクロン)となります。
レスタスは効き目がわからなかった。メレックスの方が俺にはあってたな

パキシル(パロキセチン)は作用が強い分、副作用も強く出てしまいがちな抗うつ薬になります。現在主流のSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)は、ジェイゾロフト(セルトラリン)、レクサプロ(エスシタロプラム)、デプロメール(フルボキサミン)、パキシル(パロキセチン)、プロザック※(フルオキセチン)になります。国内においては第一選択的に用いられる抗うつ薬は、ジェイゾロフト(セルトラリン)やレクサプロ(エスシタロプラム)で、デプロメール(フルボキサミン)は強迫神経症や不安障害の場合やその他のSSRIが飲めない場合に、パキシル(パロキセチン)はパキシルしか選択肢がない場合や、すでにパキシルを飲んでいて合っている方が継続して飲む場合に処方される場合が多いようです。※国内承認なし

パキシル(パロキセチン)に限らず、抗うつ薬や抗精神病薬には食欲を増進させる副作用があるものがあるようです。
最新薬

トリンテリックス(ブリンテリックス)はボルチオキセチンを有効成分とする抗うつ薬で、日本では2019年11月に発売(世界では2013年)され、セロトニン再取り込み阻害機能に加え、セロトニン受容体を中心に調整する作用を持つ新しい抗うつ薬です。適応はうつ病ですが、SSRIにはない作用としてセロトニン1A受容体への刺激を強める作用があるので、抗不安薬のような効果も期待できます。
そんなにメレックスは良いのですかね
自分は二ヶ月ほど前にレスタスの1mgを100錠購入したのですが、全く効果が実感出来なかったです
高い買い物でした
あと1週間ほどで、メレックスの0.5mgが100錠届く予定です
その日を待ち遠しく楽しみにしています
レスタスは自分もラムネでしたね。メレックスは1mg飲んでます。プラス金パブ3錠飲んでます。体には良くないと思いますが仕事を続けたいので。

自分の希望通りの処方であれば問題ありませんが、希望する抗不安薬に変更してもらえない場合、今の抗不安薬で我慢するか転院するしかありませんよね。その点、ネット通販は希望の医薬品を良く調べてからごく少量で始められるので、医師に薬を変えてもらえない・変えてもらいにくい場合などには、通販で少量から試すという手もありだと思います。
あるよ

メレックス(メキサゾラム)は服用後1~2時間で血中濃度がピークに達するので、即効性のある抗不安薬と言えます。ただし、血中濃度が半減するのに60~150時間かかるので、作用が長く続く分、眠気などの副作用も長くなる可能性があります。
これ半減期がすごく長いから、飲みすぎてしまって体調悪くなったときに地獄になりそう
すぐに抜けないから、最小量を半分か四分の一に割ってスタート、
様子見をしながら通常量に増やしていくのが一番良いけどね。
- 診察時間が睡眠薬を貰うだけの短いもので、同様の睡眠薬が通販できる場合は、個人輸入を使う手もある
- 通販で個人輸入できる睡眠薬(エスゾピクロン、ザレプロン)は、超短時間型の睡眠薬に分類され、寝つきを良くし目覚めがスッキリするのが特徴
- 通販で個人輸入できる抗不安薬にはメレックス(メキサゾラム)があり、長時間作用型で中程度の抗不安作用がある
- 超短時間型の睡眠薬の代替として、鎮静作用の強い抗うつ薬(トラゾドン、ミアンセリン、ミルタザピン、ボルチオキセチン)があるので、それを通販で個人輸入するという手もある
- 最近ではパキシル(パロキセチン)は抗うつ薬の第一選択薬としてはあまり用いられなくなっている
- 2019年11月から日本で新しいタイプの抗うつ薬としてトリンテリックス(ボルチオキセチン)が発売され、抗うつ薬と抗不安薬の効果が期待されている
- 処方されている薬は変えにくいが、通販で個人輸入する場合はごく少量から試せるというメリットがある
- メレックス(メキサゾラム)は即効性のある抗不安薬だが、作用が長く続き副作用が長くなる可能性もある
医薬品をインターネットから通販する際は、医師や薬剤師のアドバイスを受けたり、ご自身でレビューなどを見てよく調べてから購入して、少量から服用するようにし、異常がある場合はすぐに中断して専門家の指示を受けるようにして下さい。